1. はじめに:君という船のハンドルを握ろう ねえ、キャプテン。ちょっと想像してみて。 君はいま、キラキラ輝く大きな海の真ん中に浮かぶ、一隻の船に乗っています。 その船の名前は「自分の人生号」。 いま、その船のハンドル(舵)を握っているのは誰かな? 先生? お父さんやお母さん? 違うよね。 ハンドルを握り、どこへ進むかを決めるのは、他の誰でもない「君自身」なんだ。 この本は、君が立派なキャプテンとして荒波を乗り越えるための「魔法の航海図」です。 ここで学ぶことは、テストのための退屈なお勉強じゃありません。 ...